春の素敵な出会いにドキドキが止まらない～!!
こんにちは～☆彡
ディスカウントフロア主任の三浦です。
さて今回は、先日買取させていただいたブランドウォッチ【チューダー】の
入手困難品【ブラックベイ58】についてご紹介いたします！
個人的に大好きな時計なので💛気持ちが入り過ぎて長文になっていますが…
最後まで読んで頂けると嬉しいです(*´▽｀*)
まずは商品詳細ドーン!!
- 商品名：チューダー ブラックベイ58
- リファレンスナンバー(型番)：79030N
- 素材：SS(ステンレス)
- ムーブメント(機械)：自動巻き / Cal.MT5402(自社ムーブメント)
- ケース直径：約39mm
- パワーリザーブ(駆動時間)：約70時間
- 文字盤：ブラックダイヤル
- ガラス：サファイアクリスタルガラス
- 防水：200m
- ベゼル：逆回転防止ベゼル
う～ん(*^。^*)
顔立ちはもちろん、日本人の手首に合う小ぶりなケースサイズや
1度の巻き上げで約3日間も駆動する耐久性、200m防水の実用性などなど
イイところを挙げればキリのない至極の1本ですな～。
冒頭でもお伝えしましたがこの【チューダー/ブラックベイ58】は現在入手困難な状況です(；゜Д゜)
「なぜ?」
その理由は、正規店で新品を購入するのが難しいから!!
「なぜ? なぜ? なぜ新品が買えないの～?」
その理由は、人気がありありすぎて需要に供給が追いついていないから!!
「なぜ? なぜ? なぜなの～? なぜそんなに人気があるの～?」
…その理由をお答えする前に少し歴史の授業を( ^^) _U~~
キンコンカンコ～ン♬
まず【チューダー】は元々【チュードル】と言う名のロレックス兄弟ブランドでした。
チュードルは1930年に【ハンス・ウィルスドルフ氏】によって設立された時計ブランドなのですが
実はこのハンス・ウィルスドルフ氏はロレックスの設立者でもあるのです。
チュードルはイギリスでのロレックス市場拡大を目的に設立された
言わば【ロレックスのセカンドライン】と捉えていただくと分かりやすいと思います。
ちなみにチューダーへと改名したのは2018年なんですよッ('ω')
キンコンカンコ～ン♫
さて、終業のチャイムが鳴った所で本題に戻ります。
【なぜ人気があるのか?】の正解発表!!
その理由は、現在のロレックス相場高騰の煽りも関係していると思いますが
やはりこの【デザイン性】にあります。
こちらのブラックベイ58は2018年に発表された比較的新しいモデルであり
チューダーダイバーズの象徴とも言えるスノーフレーク針(通称：イカ針)や
ダイバーウォッチなのにリューズガードがないシンプルな構造。
新作系ながらヴィンテージ感も漂わせおり
その優れた【デザイン性】に魅了されるファンが後を絶ちません。
(私も魅了されている一人です…)
噂によると、それぞれの正規店の入荷状況は月に1本入荷するとかしないとか…
そんな入手困難品が満を持してデビューするんですッ!!
ほぼ新品状態の時計本体・付属品に加え、画像をよ～く見ると…
右側に…
そう!! 見つけましたね!!
別売のキャンバスベルト(新品)が付属しているじゃありませんか!!
この約2万円もする別売品とセットで店頭販売いたします!!
入手困難かつ状態は極上。しかも別売のストラップまで付いてくる!!
もう魅力しかありませんよね💛!!
誰も買ってくれないなら、私が買いますよ～!! (わりと本気です(^-^;)
まずは店頭でこの魅力を感じてください。
感染症対策万全で皆様のご来店をお待ちしております。
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本日も最後までお読みいただきありがとうございました。
